イトヒキコハクハナダイ

Pseudanthias rubrolineatus

スズキ目 ハタ科 ナガハナダイ属

■特徴・形態 : 2010年8月に新称が提唱された種で、それ以前はダイバーからスジチガイと呼ばれていた。スジハナダイに似ているが、体側の赤い縦帯の配置や尾鰭の形状が異なる。

■記録・備考 : 大瀬崎では以前より、先端・湾内・柵下・一本松で幾度となく観察撮影されている。

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2006-06-01
湾内31m
2006-06-13
湾内31m
2007-01-20
先端45m
2007-02-24
先端40m
2013-02-25
柵下39m
2019-06-03
柵下42m
2021-04-04
先端40m
2023-05-18
湾内6m


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(ID: 18550)