イトヒキコハクハナダイ
Pseudanthias rubrolineatus
スズキ目 ハナダイ科 ナガハナダイ属
■特徴・形態 : 2010年8月に新称が提唱された種で、それ以前はダイバーからスジチガイと呼ばれていた。スジハナダイに似ているが、体側の赤い縦帯の配置や尾鰭の形状が異なる。
■記録・備考 : 大瀬崎では以前より、先端・湾内・柵下・一本松で幾度となく観察撮影されている。
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[1]
(ID: 18550)
伊豆半島・大瀬崎の海で撮影された魚類写真のデジタル図鑑
■特徴・形態 : 2010年8月に新称が提唱された種で、それ以前はダイバーからスジチガイと呼ばれていた。スジハナダイに似ているが、体側の赤い縦帯の配置や尾鰭の形状が異なる。
■記録・備考 : 大瀬崎では以前より、先端・湾内・柵下・一本松で幾度となく観察撮影されている。
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(ID: 18550)