伊豆半島・大瀬崎の海で撮影された魚類写真のデジタル図鑑
■特徴・形態 : 全長6mを超える大型種で、マオナガは胸鰭の上まで腹部の白色域が広がることが特徴で、同属のニタリでは体側の他の場所と同色になるようだ。なお、第2背鰭と腹鰭との位置関係では正確な同定は難しいようである。 ■分布・環境 : 全世界の亜熱帯・温帯海域に分布。若魚は内湾の浅海域にも現れる。
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