キアンコウ

Lophius litulon

アンコウ目 アンコウ科 キアンコウ属

■特徴・形態 ： 上膊棘は単尖頭で、口の中に白斑がないことでアンコウと見分けられる。
また臀鰭の鰭条数は８～９（アンコウは５～７）で、日本で確認されている他のアンコウ科の中で最も多い。
■大瀬崎での所見　：　浮遊期の幼魚は、春のクラゲ類やサルパ類が漂着するのと同時に、水面近くを浮遊する幼魚が現れることがあり、１個体見られるとその周囲に数個体見られるケースも多い。

2/3 Page (データ数：55件)

2013-02-03
先端17m
2013-02-03
一本松22m
2013-02-03
一本松22m
2013-02-09
門下20m
2013-02-09
門下20m
2013-02-09
門下20m
2013-03-09
湾内21m
2013-03-09
湾内21m
2013-03-09
湾内21m
2014-02-12
湾内19m
2014-02-12
湾内19m
2014-02-12
湾内19m
2014-04-06
湾内2m
2014-04-06
湾内2m
2014-04-06
湾内2m
2014-04-06
湾内2m
2014-04-06
湾内2m
2014-04-06
湾内2m
2014-04-06
湾内2m
2015-02-21
先端24m

＜前のページ　次のページ＞
1・[2]・3

(ID: 5900)